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諸見里 杏 もろもみざと もも

将来の夢:国際関係の仕事

東京外国語大学 国際社会各部
新城小・具志頭中・開邦高校


  1999年 八重瀬町生まれ
  2012年 新城小学校卒業
  2015年 具志頭中学校卒業
  2018年 開邦高校卒業
  2018年 東京外国語大学 国際社会学部 
        国際社会学科(ロシア語)進学

みなさんこんにちは。東京外国語大学国際社会学部1年の諸見里杏です。

私が通う東京外大は、「言語文化学部」と「国際社会学部」の二つの学部で構成されています。来年度から新たに「国際日本学部」という学部が新設されます。それぞれの学部を簡単に説明すると、言語文化学部では、自分が選んだ言語・文化をとても高度なレベルまで学ぶことができるので、通訳や翻訳などになりたい人はこの学部がおすすめです。国際社会学部でも、専攻の言語や文化を学びますが、加えて国際関係学や政治学など社会学系の科目も学べます。

「国際日本学部」は、世界の中の日本という観点から、日本のこれからについて考える学部です。このようにそれぞれ学部の特徴はあるのですが、実は2年生までは専攻語と世界教養科目という二学部共通の授業が中心なので、それまではほぼ違いはありません。

クラスや行事のときも学部ではなく専攻語単位で分かれて活動します。語学の授業は毎日あり、ボート大会などのイベントもあるので、同じ専攻語の人とはすぐ仲良くなれます。ほとんどの人はその言語の初心者ですが、教授やネイティブの先生が丁寧に教えてくれるので心配はいりません。ほかの専攻語の人とも、部活や授業で仲良くなれるので、いろんな国の挨拶を覚えることができます。

東京外大のそのほかの強みは、異文化交流が簡単にできることです。海外からの留学生がたくさんいて、彼らと一緒の授業をとることもできます。また、学生の二人に一人が一年間の長期留学に行き、それ以外にもほとんどの人が夏休みや冬休みを利用して短期留学に行きます。自分の専攻地域以外にも、英語圏や自分の興味がある国に行く人も多いです。

最後に、受験生にとって7、8月は勝負の夏だったと思います。その頑張りの成果がもう出た人もまだ手ごたえがない人も9月からは学校生活のリズムに切り替えてうまく両立させていくことが大切だと思います。焦らずコツコツと頑張ってください!