沖縄の塾 津田塾

東江 拓海くん (あがりえ たくみ)

将来の夢:多くの人の命を救う!

琉球大学 医学部 医学科
(翔南小、南星中、開邦高校卒)

1994年 沖縄県南風原町生まれ
2006年 翔南小卒業
2009年 南星中卒業
2012年 開邦高校卒業
2012年 琉球大学医学部へ進学

はじめに

こんばんは、琉球大学医学部医学科1年の東江拓海です。琉球大学は皆さんご存知のとおり沖縄にある緑豊かな大学です。琉球大学では1年生の間は一般教養(理科や数学、社会など)と呼ばれる、これから社会に出ていくときにもっておかなければならない知識や常識を学び、2年生以降はそれぞれの専門の授業(医学部では解剖など)が始まります。去年の医学部の1年生は一般教養にもかかわらず100人中22人が留年(4~5人に一人が留年)というとんでもない事態になってしまいました。皆さんは大学に受かったからといってうかれず、自分の夢に向かって頑張ってくださいね。僕もこんなことを書いたからには留年しないように頑張ります(笑)

医学部を志望した理由

では、なぜ僕がこの医学部医学科を志望したのかを話します。僕は高校に入る前から医者と言う職業に強い興味を持っていました。だけど今思うと、それはただ漠然と人の命と向き合う事の出来る医師と言う職業に憧れていただけのように思います。実際に医学部に絶対行きたい!という明確な目標が決まったのは、高校2年のときにたまたま暇つぶしで見た東進の「夢と将来の講座」をみた時からでした。僕が見た講座は慶應義塾大学のiPS細胞で有名な岡野教授の講演で、iPS細胞とそれがもつ可能性についてでした。この講演をきいて、純粋に「今の医学はこんなことまでできるようになったのか!」と感動し、自分も医学部に行ってiPS細胞などの再生医療の研究をしたい!という目標ができました。

受験生の皆さんへ

今、これを読んでいる人で自分の夢が決まっていないからまだ大学も決めていないという人もいると思います。しかし、だらだら過ごしていても自分の夢はみつかりません。まず自分の好きなこと、興味のあることを見つけ、それに関する本やその分野で働く人の話を聞くだけでも自分の夢が具体化していくとおもいます。叶えたい将来の夢があればたとえ受験勉強中に壁にぶつかっても、きっと乗り越えられるはずです。自分の興味ある学問は何か、そして進みたい未来について深く考えて大学や学部を考えて欲しいです。