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「先輩が語る会」in 東風平高校部2013/9/19

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東風平高校部では、9月10日に「先輩が語る会」が行われました。講演者は、
佐藤 成晃(昭和薬科大附属高校) 早稲田大学基幹理工学部
多良 勇輝(開邦高校) 静岡県立大学薬学部
東江 はる(開邦高校) 東京学芸大学教育学部
金武 晃大(向陽高校) 山口大学理学部
の4名でした。
各々、各高校での勉強状況や受験での苦労、大学の話などを話してくれました。講演を聞いていた生徒のアンケートでも、各先輩がたがどのように努力していたのかを聞いて、「先輩たちのように努力したい」「モチベーションが上がった」「もっと将来を考えてみようと思った」などの声が多く寄せられていました。
諸先輩方の話を毎年聞いていて思うことは、「よく考えている」ことと「自分の勉強法が出来上がっている」ことの2点です。
「よく考えている」とは、勉強内容だけでなく、自分の目標から自分がどうあるべきか、やる気がなくなったときどう復帰するか、どうやれば自分が苦しまずに勉強を続けられるか・・・・などたくさんのことを考えて勉強しています。また、少し概念的ではありますが、「なぜ勉強するのか」などに自分なりの結論を持っているという事です。多くの先生方や先輩、テレビ、本、授業などの言葉から自分の考えへ昇華しているように感じます。
「自分の勉強法が出来上がっている」とは、学校の勉強をどうこなしていったか、部活との両立の仕方、集中できる環境作り、科目ごとにどこでどうやって勉強するべきか、それらをゆっくりゆっくりと小中高と磨き続けてきていたのです。皆さんも今の勉強が本当に自分に合ったやり方なんでしょうか?成果の出ない勉強をしていないか、常に疑いながら自分を成長させて欲しいです。まさに「正しい努力」!今回の「先輩が語る会」で聞いたことから試してみてください。
最後に、アンケートの中から各先輩方のセリフで人気のあったものをお伝えします。
佐藤成晃=「今やらないと一生後悔します」
東江はる=「まずは始めてみよう」
多良勇輝=「大学受験がゴールではない」
金武晃大=「コツコツやろう」
これらの先輩がたは、ただただ頭が良くて自分のレベルに合った大学を選んだわけではありません。高い目標を掲げ、その目標に必要な勉強を自分に課して来ました。その長い努力の結果が、今の大学生活にも生きているようです。改めて、今回の「先輩が語る会」がどのような様子だったかお子さんに聞いてみてください。そして、なぜ大学に行くのか、どうやったらいけると思うのかを話し合って見てください!